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マイハウスの日常

『築年数同じなのに、売却時に500万の差が出るのはなぜ。』

2016.12.14 日記

こんばんわ、今日もお疲れ様です。

12月14日(水) 見事な雨ウィークですね☔ みなさん傘はいかが?

 

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本日のブログは

僕が不動産売買の「成約事例」を見ながら感じた “1つの疑問” ついての話です。

 

まず「成約事例」とはですが、

売却物件が、実際どのくらいの値段で売れたのかという過去の取引事例のことで、

この取引事例を参考にして、中古物件の価格の多くは決まっていくため(取引事例比較評価)、

不動産売買を行っていく上では必ず見ておかなければならないものとなります。

 

 

そして、話を戻し、その事例をいつものように眺めていた時に疑問に思ったのが本日のタイトル

 

 

築年数同じなのに、売却時に500万の差が出るのはなぜ。

 

 

まず下のAとBの[三根郷での実際の成約事例]を見比べてみてください。

 

A

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B

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2つの物件は、徒歩1分圏内の場所にあり、どちらも世間一般でいうところの築古となっております。

 

 

しかしどうでしょう。

不思議じゃないですか。

おかしいですよね。

 

 

Bが1600万円 Aが1100万

売却時の価格が500万も差があります。

 

 

なんでなんでしょうか…??

 

 

Bの方が場所がよかった?

いいえ、逆にAの方が角地で、バス停もBより近いです。

 

 

Bの方が土地が広かった?

いいえ、A[76.06坪]に対し、B[69.37坪]で、むしろBの方が狭いです。

 

 

そして、築年数を見ても、

まだBの方が2年も築古なんです!!

 

 

 

なんででしょうか!!

 

疑問はこうして生まれたわけです。

 

 

 

くちびるに手をあてて、

そこから事例を詳しく見てみる

 

 

……

 

………っあ、そういうことぴっかーん(意外とすぐわかりました)

 

 

 

 

B

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H12年12月外壁・屋根塗装
H18年5月水廻り・床・壁リフォーム済
S60年8月増築、登記済

 

 

 

 

簡単に行ってしまえば、定期的なリフォームメンテナンスをBだけが行っていました。

 

[売却価格]=[土地価格]+[建物価格]の建物価格がBの方が高かったということなんですね。

 

 

アメリカでも、定期的なリフォームを行い、購入時の値段が落ちることはなく、築100年近くの物件も新築同様の質がありますし、その時は、リフォーム費として出ていくお金ですが、もしも家を手放すときに、ちゃんとお金として返ってくるということなんですね。今回のことを通して尚更思いました。

 

以上、本日はこのへんで^^

また明日!!