BLOG

マイハウスの日常

『長期優良住宅③』

2017.01.09 日記

こんにちは〜^^

 

今日は『長期優良住宅』そのものの「質」についてのブログです!!

(前『長期優良住宅②-2』

 

 

 

これまで、「質の向上」とか「質の高い住宅ストックを〜」とか散々書いてまいりしたが、

 

 

そもそも“”の高いってどういうこと?? と気になりますよね。

 

イメージとしては、地震に強かったり、台風に強かったりととにかく“強い!!”っていう感じですが、それだけでは長期優良住宅とは認定してもらえません。

 

 

単純な強さだけではなく、今日は“長期優良住宅の質の高さ”をまるっと書きたいと思います。

 

 

 

○長期優良住宅③

 

まず『長期優良住宅』という名札を付けるためには、10の認定基準があり、それらをクリアしてないといけません。

 

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-27-23-58-41

 

1.耐震性

 

もし地震が起きても、継続利用の改修が容易に出来るよう、損傷レベルを低減できるようにすること。

 

耐震等級2以上

 

2.劣化対策

 

数世代に渡って、躯体が使えるようにすること。

 

劣化対策等級3相当

    +

○床下及び小屋裏の点検口を設置

○床下空間に330mm以上の有効高さを確保

 

3.省エネルギー性

 

必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。

 

省エネルギー等級4

 

4.維持管理

更新の容易性

 

・構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること。

 

5.住戸面積

 

・良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。

 

75m2以上 ※少なくとも1階が40㎡以上

 

6.居住環境

 

良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。

所管行政庁が審査 ※所管行政庁毎に基準が異なる

 

7.維持保全管理

 

建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。

 

構造耐力上主要な部分

水の浸入を防止する部分

給水・排水の設備

↑について、10年ごとに点検を実施する

 

8.バリアフリー性

 

・将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること。

※戸建ては適用なし

 

9.可変性

 

将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること。

※戸建ては適用なし

 

10.住宅履歴情報 の整備

 

・長期優良住宅に認定された住宅はその建築及び維持保全の状況に関する記録を作成し、これを保存しなければならない。 

 

○電子データも可

 

 

 

戸建ての『長期優良住宅』の場合は、これらの認定基準をクリアしてないといけないということですね🏠🔍

 

 

僕が特に良いなと思ったのが『7.維持保全管理』の項目。

 

 

10年1度、家の中を検査することで劣化具合を調べ必要に応じて手入れをしていく。

 

まるで車の車検🚗のようなものですが、そこまで配慮が行き届いていれば、たしかに「長期優良🏠」だなと改めて思いました。

 

 

次は、「長期優良住宅」を購入することで得ることできる〈特典〉について書きたいとおもいます^^。

(次『長期優良住宅④』)