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マイハウスの日常

『長期優良住宅⑤』

2017.01.15 日記

前 長期優良住宅④

 

さてさて、日常ブログを挟んだところで長期優良住宅のブログも残り2回くらいでしょうか。

今日は、これまで長期優良住宅を勉強していく中で思った“?”についてです

 

 

○長期優良住宅⑤

 

 

 

“中古住宅(既存住宅)の質の向上ってどうするの?”

 

 

もちろんリフォームだよってツッコまれてしまいそうですが

 

今の新築中心の日本でそれを進んでやろうという人は少ないかと思います。

 

中古住宅に対する不安意識がありますし、意外と高いし、そこにリフォーム代がのっかるなら

 

利便は少し悪くなるけど同じ価格くらいの新築がいいとなります。

 

 

 

住宅政策の転換で「質の向上」となり2009年に生まれた長期優良住宅。

 

新築の認定評価であるため、黙っていてもそれなりに普及していくと思います。

 

 

しかし、いままで建ててきた2009年前の中古住宅には関係がありません。その多くを無視して「住宅ストック」を活用する社会は成り立つわけがない。

 

 

なら中古住宅はどうやって「質の向上」をしていくでしょうか。

 

 

それ以前に、いま多くある中古住宅への不安意識はどう振り払えばいいのでしょうか。

 

 

 

僕としては、

 

いまの中古住宅にも「長期優良住宅」のような認定評価があればいいと思います。

 

 

耐震性、劣化対策、省エネルギー性、維持保全管理などを確保するのです。

 

 

 

これから家を持とうとする人が

 

 

「中古も安心できる」

 

「中古も選択肢の1つ」

 

「むしろ価格も場所も質も良い中古が良い」

 

 

という考えが広まれば、まさに「質」への転換が達成できるのではないかと思います。

 

 

 

だからどうしても中古住宅にも「長期優良住宅」のような目に見えるような認定評価が必要なんです。

 

 

 

質は、目に見えないから。

 

 

 

 

 

…と思い調べると、もうそういう活動を平成28年より開始しているみたいでした笑

 

 

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業(案)』−(引用元:国土交通省)

 

今ある中古住宅をインスペクションして、現状を知り「長期優良住宅」の基準まで達するようにリフォームするという流れ。

 

 

限度はありますが、申請をだせば補助金や

宅建を持っている業者は買い取り再販で

中古住宅も「長期優良住宅」の認定評価を

受けることができるということでした。

 

 

これ、すごく良いですね。

もし仮に今ある住宅全てが「長期優良住宅」になれば住宅の考え方も広く変わるでしょう🏠

今のこどもが大人になったときに、今よりももっと自由のある社会になるはずです。

 

 

 

次で「長期優良住宅」最後まとめです。

わかりづらい部分がすごく多かったと思います。

最後はわかりやすくまとめれるようにしてみますね

 

 

 

ラスト 長期優良住宅⑥